君のレビューをするなら 高い星なんてつけない誰に知られるでもなく ただ透明に君のレビューをするなら ひけらかしたりはしないその仕草知るのは 僕だけでいい
背景は鈍の色 遠くなる風の音秋へこぼれるほど赤の麻布が胸を急かすように視界を奪っていく
瞼よ 一束よ 広いその水面に映すは何色の空かあぁいっそ 刺し違えよう 柔いこの指一思いに僕の侘しさごと貫いてくれ
君のレビューをするなら 「綺麗」とだけ添えたい 薄っぺらな一言 本当の事君のレビューをするなら 書き起こすなんて出来ない言葉にした其の実 えも言われぬ空だ
枯れるからこそ揺れて 忘るからこそ焦がれ痛みはあふれて赤の麻布が頬を滑るように心を導いてく
瞼よ 一束よ 欠けた月を背負い眠り知らぬ矛盾(うそ)を秘めてあぁいっそ 刺し違えよう 柔いこの指一思いに僕の侘しさごと貫いてくれ
瞼よ 一束よ 広いその水面に映すは何色の空か瞼よ 一束よ 欠けた月を背に眠り知らぬ矛盾(うそ)を秘めてあぁいっそ 刺し違えよう 柔いこの指一思いに僕の侘しさごと貫いてくれ