人間に飼われる犬の物語。
前の飼い主が居なくなってしばらく経った。人間はいつも勝手に私の前から居なくなってしまう。
繰り返される別れと出会い。愛情を育むほどに深くなる悲しみ。もう疲れてしまった。
出会わなければ良いのか。愛さなければ良いのか。悲しみを受け入れれば良いのか。
もうわかってるよ。この一言に全てを込めた。
美しい愛のかたち、幸せのかたち。ペットの犬や猫、恋人や家族などの事を想いながら聴いて考えて欲しい。
【Lyrics】
もうわかってるよ思い出はいつも綺麗だけどこれ以上はいいんだよこの手にはもう充分だよ
窓越し 夕暮れ 切り取る
いつかは 居なくなってしまうならこのまま 喜びさえ知らないまま揺れている 花は遠くだけど今確かに そこに在る
触れて君を知った僕はここを去る日に何をどれほど伝えられるだろう寂しさ募るように影は今日も伸びゆくまるで運命の様にそっと
立ち籠む 韵いに熱を帯びていくのは断ち切ることのできないこの記憶
もうわかってるよ愛を注げば 辛くなるこれ以上はいいんだよ君と僕には要らないよ
いつかは 居なくなってしまうならこのまま 喜びさえ知らずに
叶うなら 灰になったハートに残った その証を抱いたまま茜色 五月雨と誰も知らない窓 眺めてる
空を落ちてく傘羽根を休める蝶誰もが帰る場所を探してる鮮やかな黄色のリボン結わえた両の手がこの胸にまだ消えない
いつかはこのままいつかはこのまま